“シルクの宝石”と呼ばれるインドのアッサム地方に生息する野蚕(WILDSILK)から取れる黄金色に輝く最高級絹糸「ゴールデンシルク」を使用。
糸は軽くて強い多孔質であり、温度調節機能やUVカット効果の高さなど天然由来の機能性も魅力です。型は1950sのスーベニアシャツをベースに、インドの職人によるハンド刺繍柄が映える非常に手の込んだシャツに仕立てています。オリジナルの花柄は日本とインドでしか見られない花を掛け合わせ制作。極上シルクの持つ肌触りとMADE BY HANDシリーズの名の通りインドの職人による細部の手刺繍が相まった今までにないスーベニアシャツが完成しました。